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健康保険の保険外併用療養費制度とは

健康保険の保険給付の種類の一つとして、保険外併用療養費制度があります。
保険外併用療養費制度は、保険が適用されない療養を受ける場合でも、評価療養と選定療養については、保険診療との併用が認められています。
診療や検査など通常の診療と共通する部分は、保険診療と同様に扱われます。
保険診療部分は、窓口で自己負担額を支払い、残りの部分は保険外併用療養費として給付されます。
評価療養とは、将来保険導入のための評価を行うものを指し、先進医療など7種類あります。
保険導入を前提としないものは選定療養と呼ばれ、予約診療、180日以上の入院などがあげられます。
健康保険の被扶養者がこのような療養を受けると、家族療養費として給付されます。

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